ことしのさくら

ちゃんとお花見に行ったら記事にしようと思っていたのですが、もう桜の花もおしまいですね…（´－｀
二週間ほど前に少し遠めの散歩をして、公園へ行ってきました。






ここの桜は白っぽくて、ちょっぴり淋しげだったので、
その散歩の帰り道には近くの病院の桜に寄り道して帰りました。
こちらの桜は本当に暖かな桜色…！






桜パワー満充電させていただきました！
これだけきれいな桜が見られたのだから、ご近所散歩だけだったけど満足満足（´▽｀
また一年、来年の桜まで元気でがんばれますよ～（｀▽´）b
来年はちゃんとしたお花見にも行きたいです！そうだ今度は、せめておやつを持って行こう♪

ラディッシュ

ラディッシュを収穫しました。

きれいでしょー。
おいしそうでしょー。 
おいしかったです。ピリッと辛くて。  

土の中から顔を出してるところなんか宝石みたいです。

こちらは白いカブが食べられる予定。

ホウレンソウもシュンギクも順調です。

インゲンも元気だよ。

が…。

にんじんはむずかしいっす…。

さいたさいた

ますます緑の光がまぶしい季節になりましたねー。
我が家の変り種チューリップをご紹介（´ー｀）ｒ


今日はとくにあざやかな赤さんと黄色さんたちをまとめてみました。 

花びらの先っちょに細かいギャザーがよっています。

ギザギザ花びら。

バラじゃないよ。

 
八重チューリップです。

魔法の炎。

つんつーん。赤黄マーブル。

やさいいオレンジをおびたこんなコもいます。 

　花の季節をますます楽しみたいものですー♪

春本番！

ムラサキハナナが好きです。
すごく増えてくれるので、一面やさしいむらさきいろの花畑に～（´▽｀*

スイセンがおわってチューリップの季節になりました。

真上から撮りたくなります。

白も可憐。

葡萄酒色のチューリップ。

 

ムスカリもちょっとステキに撮れました。

 

秋桜三昧

ちっとも更新しないまま１１月なんて…っ（Ｔ◇Ｔ
先月撮ったコスモスです。朝日を浴びるコスモスたち。

前日の夕方見たときもここにいた虫。
朝になってもいました。ここで夜明かししたんだねー。

それはそうと、デジカメの調子がちょっとおかしいのです。
このコスモスたちも、あれこれヘンな写真撮りまくりの中から選びました（＾＾；
これを期にカメラ新調しちゃったり、しちゃったりしちゃったら…うれしいな。
ネコ写真がキレイに撮れる性能のいいヤツだったりしちゃったら…サイコーだな。
そうしたら、バリバリはりきってブログも更新できちゃうかもしれないんだけど？

だいぶ寒くなりましたが、どうぞよい秋をお過ごしくださいませ～♪

琥珀色の蝶

まだ残暑厳しい夏の終わりの頃、
見たこともない蝶が乱舞しておりました。

私こんな蝶を見るのは初めてでした。
幾匹も乱舞している様子はまさに桃源郷。

おそらくこちらがメスで

こちらがオスなんだろうなぁと

名も知らず、素人目線で眺めるばかり。

桃源郷にはいないであろう蚊に刺されながら、夢中でシャッターを押す残暑の白昼夢でした。
ちなみに蝶たちが夢中なのはニラの花でございます。

梅雨の露

撮った時は気づかなかったけど、虫ちゃんがおりました。

カワエエ…（´▽｀*

夏野菜の実り

トマトの花。

こちらはナスの花。

そして収穫。
枝豆も甘くておいしいよ～（＾▽＾

炎の花

炎のような花が咲きました。

あざやかにともった炎は、さらに輝きをまし金色に。

輝きはやがて穏やかに枯れゆく赤。

連日の３０度越えの気温。
熱く燃える花を見て、暑さを吹き飛ばせ！
花の命は燃えてます。熱血熱血！

こうして並べると目が痛い…失礼しました（；＾＾A

白い花の詩

くちなしの匂う夕暮れ。

くちなしの花を見て、星野富弘さんの詩画を思い出しました。
あったかくてユーモラスで、初めて読んだとき爆笑してしまったくちなしの詩。

もうひとつ。星野さんの詩を思い出す花。

私は、小さい頃からどくだみが好きでした。
においも別にいやじゃない。
子どもの頃、うちの庭に自生しているドクダミをもらいにくるおばさんがいました。
煎じて薬にするんだそうです。
そんなことを聞いていたからか、私の中のどくだみのイメージはかなりいいもの！
星野さんの詩に出会ったときはうれしかったなぁ。

今年のどくだみの花は終わりました。わさわさと日陰に濃い葉が茂ります。
つよい植物～！

花よりも小さく

• 作者: 星野 富弘
• 出版社/メーカー: 偕成社
• 発売日: 2003/11/15
• メディア: 大型本

私の持っていた本は画像紹介ができなかったので、別の本。